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国際関係学部生が県内企業のSDGs活動をフィールドワーク


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国際関係学部の新カリキュラム授業科目フィールドワークⅠ(担当教員 国際関係学部湖中真哉教授)では、12月7日に静岡県内の企業を対象としたオンラインでのフィールドワークを実施しました。受講生は、授業でインタビューの方法を学び、学生や教員を相手として練習を積んだ上で、オンラインでのフィールドワークに臨みました。
ご協力いただいた企業は、「しずおか焼津信用金庫(静岡市)」と「日興美術(同)」の2社で、両者のSDGsに対する取り組みについて12チームに分かれて学生がインタビューを行いました。受講生は、両社が地域とのつながりを大切にしていることや、企業の強みを活かしてSDGsに取り組んでいること、子どもを対象としたSDGs活動を行うことで、地域と地球の未来を真剣に考えていること等を学び、感銘を受けていました。
今後、この授業では、「しずおか焼津信用金庫」の協力のもと、受講生が県内企業12社を対象としてSDGsの取り組みをフィールドワークする予定です。