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「日本茶」の講義をカリフォルニア大学デービス校と結びオンライン教育


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本学では、2018年度から、上智大学およびお茶の水女子大学と共同で、オンライン教育(Collaborative Online International Learning : COIL)を利用した遠隔教育および交流事業を軸とした、日米2国間の大学間連携を図るプロジェクトに取り組んでいます(2018年度文部科学省「大学の世界展開力強化事業~COIL型教育を活用した米国等の大学間交流形成支援~」)。
6月13日、全学共通科目「Japanology:Science and Society」のなかで、カリフォルニア大学デービス校 (UCD) と接続し、両校の学生が「日本茶」について同時に受講するCOIL型教育を実施しました。今回の講義は、本学のCOILプロジェクトにおいて、本学から海外へ発信する最初の試みとなりました。

「Japanology」は大学院食品栄養環境科学研究院小林裕和教授が代表教員となり、各部局教員の協力を得て、日本の地勢、文化、経済、産業などを英語で理解する科目です。今回の相手先であるUCDは、食品を含む農学